第2回日本ウイルス療法学会に参加し、小戝教授はシンポジウム、西川路さんはプレナリーセッション、大学院生伊集院さんは一般演題でそれぞれ発表を行いました。
シンポジウム 小戝 健一郎 教授
「腫瘍溶解性アデノウイルスSurv.m-CRAの開発」
プレナリーセッション 西川路 侑耶 さん
「安全かつ効果的な免疫遺伝子搭載型・腫瘍溶解性ウイルス治療にはサイトカイン遺伝子発現を制御する至適プロモーターが重要」
一般口演 伊集院 広壮 さん
「3因子制御Surv.m-CRAはCEA陽性の胃癌腹腔播種を安全(癌特異性)を増強して効果的に治療できる」
西川路さんは講演部門で口頭発表学生優秀賞を受賞しました!!