1988年3月 | 久留米大学医学部卒業、同5月 同大小児科研修医 |
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1988年4月 | 久留米大学大学院医学研究科 病理学 入学 |
1992年3月 | 同上修了、学位 (医学博士) 取得 |
1992年4月 | 久留米大学医学部・病理学 助手 |
1993年3月 | 米国ベイラー医科大学 客員助教授 |
1996年7月 | 大阪大学医学部バイオメディカル教育センター腫瘍生化学 教務補佐員 |
1997年11月 | 久留米大学先端癌治療研究センター・細胞発生工学 (兼任) 人類遺伝学、小児科学、外科学 助手 |
2000年11月 | 岐阜大学医学部・循環器再生医科学(2001年7月に遺伝子治療再生医科学へ改称) 助教授 |
2003年5月 | 久留米大学高次脳疾患研究所・遺伝子治療再生医学部門 教授 (兼任) 同大小児科学 教授 |
2006年7月 |
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 細胞生物構造学 (兼任)久留米大学高次脳疾患研究所 客員教授 |
2010年3月 | 株式会社ウィック・バイオテック・ファーマ(JST大学発ベンチャー事業の成果;学長承認大学発ベンチャー/鹿児島大学認定ベンチャー) 代表取締役社長 |
2015年4月 | (兼任追加)鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 革新的治療開発研究センター センター長 |
2016年1月 |
(兼任追加)鹿児島大学病院 探索的医療開発センター センター長 |
2018年4月 | 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 南九州先端医療開発センター センター長 |
2020年5月 | 一般社団法人バイオロジクス研究・トレーニングセンター アドバイザリーボードメンバー |
2022年8月 | サーブ・バイオファーマ株式会社(鹿児島大学認定ベンチャー) 代表取締役社長 |
2023年6月 | サーブ・バイオファーマ株式会社(鹿児島大学認定ベンチャー) 取締役会長、最高科学責任者 |
資格 | 死体解剖資格認定 日本小児科学会専門医 日本再生医療学会 再生医療認定医 小児科専門医 日本遺伝子細胞治療学会認定医 |
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受賞 |
日本小児科学会優秀演題賞 (1998) |
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加入学会 |
日本ウイルス療法学会(理事) Active member,American Association for Cancer Research(AACR)(米国癌学会 会員) |
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編集委員(Editorial board member) |
Scientific Reports (Nature) Molecular Therapy – Methods & Clinical Development (One of official journals of American Society of Gene and Cell Therapy) World Journal of Experimentar Medicine The Scientific World Journal (Hepatology Domain) Immuno Targets and Therapy Oncolytic Virotherapy Advances in Medicine International Journal of Stem Cell Research and Transplantation Kurume Medical Journal |
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