この度、鹿児島大学の研究グループと当分野の小戝健一郎教授が
取締役会長兼CSOを務めておりますサーブ・バイオファーマ株式会社は、
独自開発した腫瘍溶解性ウイルス「Surv.m-CRA-1」について、
原発性悪性骨腫瘍への本承認(実用化)を目指した多施設共同の第Ⅲ相医師主導治験を開始いたしました。
本試験は、日本のアカデミアで開発された遺伝子治療製品として日本初の本承認を目指す
第Ⅲ相試験への到達であり、腫瘍溶解性ウイルスとしては世界で2例目の本承認取得を目指す挑戦となります。

この度、鹿児島大学の研究グループと当分野の小戝健一郎教授が
取締役会長兼CSOを務めておりますサーブ・バイオファーマ株式会社は、
独自開発した腫瘍溶解性ウイルス「Surv.m-CRA-1」について、
原発性悪性骨腫瘍への本承認(実用化)を目指した多施設共同の第Ⅲ相医師主導治験を開始いたしました。
本試験は、日本のアカデミアで開発された遺伝子治療製品として日本初の本承認を目指す
第Ⅲ相試験への到達であり、腫瘍溶解性ウイルスとしては世界で2例目の本承認取得を目指す挑戦となります。