2020年6月30日に、鹿児島大学病院 消化器内科 井戸章雄教授、橋元慎一副部長らとともに当分野 小戝健一郎教授が参加した、がん治療薬として独自に開発を進めている腫瘍溶解性ウイルス「サバイビン反応性m-CRA-1」を用いた膵がんの医師主導治験の開始を発表した会見が7月1日発行の南日本新聞に掲載されました。
2020年6月30日に、鹿児島大学病院 消化器内科 井戸章雄教授、橋元慎一副部長らとともに当分野 小戝健一郎教授が参加した、がん治療薬として独自に開発を進めている腫瘍溶解性ウイルス「サバイビン反応性m-CRA-1」を用いた膵がんの医師主導治験の開始を発表した会見が7月1日発行の南日本新聞に掲載されました。