第39回日本分子生物学会年会（2016年11月30日-12月2日）に、当分野より小戝教授、三井講師、井手研究員が参加して３演題を発表しました。

　三井講師の演題「独自開発の増殖制御型アデノウイルスベクターによる新たな多能性幹細胞の腫瘍化阻止技術の開発」は、優秀ポスター賞に選ばれました。