第121回日本解剖学会(福島県郡山市)におけるシンポジウム「革新技術が切り開く発生・再生医学研究の最前線」(平成28年3月30日)にて、三井講師が「ヒトES/iPS細胞における再生医療の課題を克服する独自ウイルスベクターの開発」を発表します。
【第121回日本解剖学会総会・全国学術集会】 | |
会 期: | 平成28年3月27日(日)~3月30日(水) 3月27日は市民公開講座、懇話会および理事会等の開催 |
会 場: | ビッグパレットふくしま 〒963-0115 福島県郡山市南2丁目52 電話番号:024-947-8010 |
平成28年3月30日(水) 午後 | |
A会場 14:30~16:20 | |
S22:革新技術が切り開く発生・再生医学研究の最前線 | |
座長 | 小戝 健一郎(鹿児島大学) |
中村 桂一郎(久留米大学) | |
3S22-1 | 胎仔ライディッヒ細胞の細胞運命と生理機能の解明 |
〇嶋 雄一1、宮林 香奈子1、鈴木 堅太郎2、井上 実紀1、諸橋 憲一郎1 | |
(1九大・院医・性差生物学、2和歌山県立医大・先端研・遺伝子制御学) | |
3S22-2 | ミュータントマウスモデルを駆使した生殖器官発生研究の現状 |
〇山田 源 (和歌山医大 (WMU)、先端医学研) | |
3S22-3 | FIB/SEM tomographyを用いた皮膚の病態生理解析の新手法 |
〇力丸 由起子1, 太田 啓介1, 金澤 知之進1,東 龍平2, 都合 亜記暢2, 岡山 聡子1, 中村 桂一郎1 | |
(1久留米大・医・解剖(顕微), 2久留米大・電子顕微鏡室) | |
3S22-4 | 心筋ダイレクトリプログラミングの開発と再生医学への応用 |
〇家田 真樹 (慶大・医・循環器内科) | |
3S22-5 | ヒトES/iPS細胞における再生医療の課題を克服する独自ウイルスベクターの開発 |
〇三井 薫1, 2、井手 佳菜子1、小戝 健一郎1,2 | |
(1鹿児島大・医歯学研・遺伝子治療・再生医学, 2鹿児島大・革新的治療開発研セ) |