小戝教授の総説「多因子増殖制御型アデノウイルスの開発と実用化の展望:独自開発の技術を本邦発の革新医薬へ」が、2016年実験医学1月号「特集:新薬認可で治療革命の幕開け がんのウイルス療法」に掲載されました。
これまでの世界のがんへの遺伝子・ウイルス治療の歴史的変遷と将来展望を踏まえて、我々の独自開発技術の詳細を紹介しています。
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