2026年9月19日(土)に久留米大学医学部教育1号館で開催された 第251回日本神経学会九州地方会 に当科より参加しました。本地方会はハイブリッド形式(現地+WEB配信)で行われ、会場では多くの症例報告・研究発表が行われ、活発な議論が展開されました。
当科からは以下の発表を行いました。
矢野 直志: 一般演題「MPZ遺伝変異例における臨床・電気生理学的特徴と変異部位の検討」
藤崎 あこ: 一般演題「通常の光顕的検索ではネマリン小体を同定できず、電子顕微鏡検査で診断に至った SLONM-MGUS の 1 例」
本地方会では、末梢神経疾患・免疫性神経疾患・筋疾患など多岐にわたる症例が報告され、診断の工夫や治療方針について多くの知見を得ることができました。また、他施設の先生方と症例の背景や検査戦略について意見交換を行い、非常に有意義な機会となりました。
今回の学会参加を通じて得られた知見を、今後の診療・研究活動に活かし、神経疾患の病態解明と治療の質向上に引き続き取り組んでまいります。






