創設400年をほこるSanto Tomas大学(マニラ、フィリピン)の神経内科の教授のRaymond L. Rosales先生に鹿児島大学にきていただき、講演会が開催されました。
ボツリヌス治療のメカニズムや、こ多数の臨床例に裏付けされたれまでにない幅の広い使用法について講演をしていただきました。実践的で非常に素晴らしい講演でありました。