2016年6月11日に開催された第14回 日本肝癌分子標的治療研究会(飯島尋子会長)で 谷山央樹先生が、下記発表でポスター優秀演題に選ばれました。 おめでとうございます!
P12-2「術後早期のHCC多発再発に対しsorafenibとTACEの組合わせ治療が奏功し、その後SVRを達成し得たC型慢性肝炎の1例」
谷山央樹,玉井 努,小田耕平,井戸章雄,他.