11月28日に鹿児島市立病院にて鹿児島胆膵内視鏡症例検討会がボストンサイエンティフィックジャパンの共催にて開催されました.(司会:橋元慎一先生)
各施設からトラブル症例や治療困難症例を持ちより発表を行い,3時間の予定をはるかにオーバーする熱い討論となりました.その後は,生ハムを使ったESTや新しいSpy Glassのライブデモもあり,今回初めての企画でしたが大変充実したものとなりました.