第12回全国シンポジウム
シンポジウムは終了しました。
たくさんのご来場ありがとうございました。
当日の様子はこちらから。
※同日、同会場で「
第10回全国地域医療教育協議会 世話人会・代議員会議・総会」を開催します。
「地域推薦枠医学生の卒前・卒後教育をどうするか?」
〜地域枠制度がもたらしたもの〜
【日時】令和2年2月14日(金曜日)13:00〜16:40
【場所】
一橋大学一橋講堂 (
東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター内)
【対象】地域推薦枠医学生に関する事象に携わる自治体・大学・学生・医療機関、
地域医療支援センター関係者並びに興味のある方々
【参加費】無料
参加申込書はこちら>>参加申込書(
PDF ・
word)
ご記入の上、当センターにFAXでお申込み下さい。締切:令和2年1月14日(火)
【内容】ポスターはこちらから>>
第12回全国シンポジウムポスター
これまでのプログラムはこちらから>>
第1回〜第11回全国シンポジウム
【司会】岡山 雅信(神戸大学大学院医学研究科 医学教育学分野地域医療教育学部門 特命教授)
嶽ア 俊郎(鹿児島大学 離島へき地医療人育成センター センター長)
〜シンポジウム〜
13:00 開会挨拶
嶽ア 俊郎(鹿児島大学 離島へき地医療人育成センター センター長)
13:05 本会企画者 挨拶 開催趣旨説明
岡山 雅信(神戸大学大学院医学研究科 医学教育学分野地域医療教育学部門 特命教授)
13:15 全国の2019年度専攻医選択状況と離脱への対応
大脇 哲洋(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 地域医療学分野 教授)
13:20 基調講演「地域枠の今後の展望」
扇屋 りん 様(厚生労働省 医政局医事課 課長補佐)
14:00 休憩
14:15 地域枠の役割と効果について
中俣 和幸 先生(鹿児島県くらし保健福祉部 次長)
14:35 岩手の地域医療を支える地域枠養成医師への期待
福士 昭 様(岩手県保健福祉部医療政策室 医務課長)
14:55 徳島県の地域枠医師の動向とへき地病院における地域枠受入れの現状について
須藤 泰史 先生(つるぎ町病院事業管理者 徳島県つるぎ町立半田病院 病院長)
15:15 日本の国情・2次医療圏の実情解析から展開した地域枠制度の12年
―分野別認証評価・新専門医制度・働き方改革時代における生命線としての将来像―
長谷川 仁志 先生(秋田大学大学院医学系研究科 医学教育学講座 教授)
15:35 休憩
15:45 討論
16:40 終了