「地域推薦枠医学生の卒前・卒後教育をどうするか?」
〜地域枠制度がもたらしたもの〜
今年で第12回となります東京での全国シンポジウムを開催させていただきました。
今回のテーマは「地域推薦枠医学生の卒前・卒後教育をどうするか?」〜地域枠制度がもたらしたもの〜 ということで、各大学・医療機関、行政、一般など全国から 113名の方々にご参加いただきました。
ご参加いただきました方々、本当にありがとうございました。
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※資料はPDFでご覧いただけます。
開催趣旨説明
岡山 雅信(神戸大学大学院医学研究科 医学教育学分野地域医療教育学部門 特命教授)
@「全国の2019年度専攻医選択状況と離脱への対応」
大脇 哲洋(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 地域医療学分野 教授)≪資料は
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A 基調講演:「地域枠の今後の展望」
扇屋 りん 様(厚生労働省 医政局医事課 課長補佐) ≪資料は
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B「地域枠の役割と効果について」
中俣 和幸 先生(鹿児島県くらし保健福祉部 次長)≪資料は
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C「岩手の地域医療を支える地域枠養成医師への期待」
福士 昭 様(岩手県保健福祉部医療政策室 医務課長)
D「徳島県の地域枠医師の動向と僻地病院における地域枠受入れの現状について」
須藤 泰史 先生(つるぎ町病院事業管理者 徳島県つるぎ町立半田病院 病院長) ≪資料は
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E「日本の国情・2次医療圏の実情解析から展開した地域枠制度の12年
―分野別認証評価・新専門医制度・働き方改革時代における生命線としての将来像―」
長谷川 仁志 先生(秋田大学大学院医学系研究科 医学教育学講座 教授) ≪資料は
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