当研究室(遺伝子治療・再生医学分野)では、再生医療、遺伝子治療、バイオテクノロジーと先端医学開発の研究を行っています。

私たちは、がん、再生医療、遺伝子治療、バイオテクノロジーの開発を行っています。スタッフ集合写真

p 2016 03 三井 薫小戝健一郎

 総説『iPS細胞培養からがん化の恐れのある細胞を死滅させる方法』

 

 月刊PHARMSTAGE3月号. 15 (12), 10-15, 2016

 「シリーズ iPS細胞・再生医療」

 

 


 

02121310 56bd5b34a2532 三井 薫小戝健一郎

 総説『多能性幹細胞の腫瘍化原因細胞をがん特異的制限増殖型アデノウイルス

 により特異的に除去する新技術』

 

 2016年 BIOINDUSTRY2月号
 「特集:細胞識別・選別技術の最前線―再生医療の安全性向上に向けて―」


 

9784758101479  小戝健一郎

  総説『多因子増殖制御型アデノウイルスの開発と実用化の展望:独自開発の技術を
     本邦発の革新医薬へ』

 

  実験医学1月号.  34 (1), 19-25, 2016

  「特集:新薬認可で治療革命の幕開け がんのウイルス療法」


 

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論文掲載「Translational Research」川上広高、伊地知暢広、小濵祐行、松田恵理子、三井薫、西川路侑耶、渡邉真希、永野聡、谷口昂、小宮節朗、小戝健一郎

 

『An optimal promoter regulating cytokine transgene expression is crucial for safe and effective oncolytic virus immunotherapy』がTransl Res. 2024 Jul 3:S1931-5244(24)00142-7. doi: 10.1016/j.trsl.2024.07.002.に掲載されました。

Transl Res. 2024 Jul 3:S1931-5244(24)00142-7. doi: 10.1016/j.trsl.2024.07.002.