2023年3月9日発刊の日本経済新聞電子版と10日発刊の日本経済新聞に、当分野の小戝健一郎教授が
代表取締役社長を務めております「サーブ・バイオファーマ株式会社」の研究内容が紹介されました。
「がん治療、ウイルスが加勢 米新興が第2相治験、免疫薬と併用」の記事の中で、
「がんウイルス療法の開発に取り組む主な企業」として、サーブ・バイオファーマ株式会社が紹介されました。
2023年3月9日発刊の日本経済新聞電子版と10日発刊の日本経済新聞に、当分野の小戝健一郎教授が
代表取締役社長を務めております「サーブ・バイオファーマ株式会社」の研究内容が紹介されました。
「がん治療、ウイルスが加勢 米新興が第2相治験、免疫薬と併用」の記事の中で、
「がんウイルス療法の開発に取り組む主な企業」として、サーブ・バイオファーマ株式会社が紹介されました。
南九州先端医療開発センター・先端機器実験部門では、下記日時から先端科学研究推進センター・遺伝子実験部門(郡元キャンパス)へのシーケンスサンプル搬送を始めることとなりましたので、お知らせいたします。
当搬送サービスは郡元キャンパスまでサンプルを持っていく手間を軽減するためのものであり、DNAシーケンス解析・フラグメント解析サービス自体を利用するには、先端科学研究推進センター・遺伝子実験部門(旧:遺伝子実験施設)の利用者登録及び申請フォーム(桜ヶ丘用)からのシーケンスサービス申し込みが必要になります。
*回収場所:医歯学総合研究科棟2(基礎) 2階
南九州先端医療開発センター 細胞分取・解析実験室
*回収曜日:月・水・木(解析日)
*回収締切:各回収日の11時までに提出(時間厳守)
*料 金:260円/サンプル
DNAシーケンス解析・フラグメント解析申請フォーム【桜ヶ丘キャンパス用】
*利用者登録
*DNAシークエンス利用申請
【桜ヶ丘キャンパス用】DNAシーケンス解析・フラグメント解析申請フォーム
*カードキー登録
南九州先端医療開発センター/共同利用研究室
上田(内線7029/5462)
(wed-masa[at]m2.kufm.kagoshima-u.ac.jp)
詳しくはこちらをご覧ください
遺伝子実験部門HP DNAシーケンス解析 サンプル提出方法 桜ヶ丘キャンパス向け 申請手順
先端科学研究推進センター
遺伝子実験部門(郡元キャンパス)
TEL:099-285-3581 / FAX:099-285-3582
E-mail: kanri[at]gene4.agri.kagoshima-u.ac.jp
南九州先端医療開発センターでは鹿児島大学に所属する教員が主催するセミナーに関しまして【共催セミナー】を実施し、そのうち医歯学総合研究科に所属する教員が主催するものに関しては、限られた範囲ではありますが支援を行えることが決定いたしましたのでお知らせいたします。
支援内容は、【講師への謝金】【Zoomウェビナーの使用料】に対し一部又は全額の支援のみ行います。
ただし、申請件数によっては支援を行えない場合もありますので、ご了承ください。
当センターとの共催をご希望のセミナーにつきましては、下記にございます申合せをご覧の上、申請書をご送付ください。
内容をご確認の上、お申し込みください。
南九州先端医療開発センター共催のセミナー実施に関する申合せ〔PDF〕
南九州先端医療開発センター セミナー共催申請書ダウンロード[WORD]
宛先:skc-sec,m.kufm.kagoshima-u.ac.jp