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鹿児 島 大 学 医 学 雑 誌
Medical Journal of Kagoshima University
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鹿児島大学医学雑誌
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第41巻 第1-4号 (
1989年)
第1号 (平成 元 年 6 月発行)
【原著】
◆
迫田瑞枝:
ヒト肝組織におけるエストロゲンの免疫組織化学的研究
.
(1-12頁).
◆
井上勝美:
マウス肥満細胞腫培養細胞株における顆粒形成能の誘導に関する細胞化学的研究
.
(13-26頁).
◆
池田耕治:
Digital Radiography (FCR: Fuji Computed Radiography)
による血管造影像の処理
の有用性と評価に関する実験的ならびに臨床的研究
.
(27-62頁).
◆
清水誠一郎:
小胃癌および周囲胃粘膜における
Lewis
血液型関連抗原と
sialy Tn
抗原の発現に関する免
疫組織化学的研究
.
(63-80頁).
◆
妹尾包人:
眼窩内腫瘍に一側性眼球突出症の臨床的ならびに実験的研究―特に
CT
・
MRI
診断と経頭蓋
的手術による治療に関して―
.
(81-104頁).
◆
井上博之:
溶レン菌の侵入門戸に関する実験的研究―マウス及び家兎に対する噴霧感染実験―
.
(105-116頁).
◆
鮫島幸二:
精神遅滞の早期発見に関する
High Risk Factor
の有用性および疫学的検討―特に基礎疾
患のはっきりしない精神遅滞について―
.
(117-139頁).
◆
Kiyotaka Yoshiie:
Individual differences in patterns of metabolism of bile acids in relation to the numbers and
kinds of bacteria in the intestinal microflora
.
(141-152頁).
◆
今野保彦,田村高志,古庄敏行,鈴木紘一,福永秀敏,納光弘:
女性ドジャンヌ型様筋ジストロフィー症に関する
DNA
診断
.
(153-158頁).
第2号(平成 元 年 9 月発行)
【原著】
◆
福岡忠博:
神経筋疾患における運動終板の形態学的研究
.
(159-172頁).
◆
児玉昭彦:
蛋白質分解酵素阻害剤
leupeptin
投与によるラット先天奇形発生
.
(173-185頁).
◆
笹原正廣,内村公一,藤元登四郎,川原功裕,八代一孝,朝倉哲彦:
水―脂肪分解画像の臨床経験
.
(187-195頁).
◆
山田和彦:
グルタールアルデヒド処理ウマ心膜を用いた代用胆管に関する実験的研究
.
(197-205頁).
【集談会抄録】
◆
第8回鹿児島大学医学会集談会(昭和63年12月14日 開催)
.
(207-210頁).
第3号(平成 元 年12月発行)
【原著】
◆
川添康郎:
連続波ドプラーエコー法による虚欠性心疾患の運動能の評価
.
(211-223頁).
◆
神渡幹夫:
ジヒドロピリジン誘導体による多剤耐性の克服
.
(225-234頁).
◆
松田義雄:
胎生期
DPS-4
投与による仔マウスの成長,運動量,および脳内モノアミンに及ぼす影響
.
(235-247頁).
【集談会抄録】
◆
第9回鹿児島大学医学会集談会(平成元年6月1日 開催)
.
(249-253頁).
第4号(平成 2 年 2 月発行)
【原著】
◆
松下能文:
大腸癌の進展,転移に伴う糖鎖抗原の変化に関する免疫組織化学的研究
.
(255-269頁).
◆
今村也寸志:
C3H-H-2
゚
-jsv(juvenile steatosis of viscera)
マウスにおける尿素サイクル酵素発現の異
常
.
(271-277頁).
◆
原口務:
溶レンの侵入門戸に関する実験的研究―家兎噴霧感染実験における走査型・透過型電子顕
微鏡的観察―
.
(279-288頁).
◆
萩原隆二:
慢性腎不全における赤血球膜側方拡散の低下
.
(289-304頁).
◆
大久保幸一:
食道癌の
CT
診断
(305-327頁).
◆
Junya Sakai:
Electro-analysis of burn injury due to contaminants on the attachment surface of an electro-
surgical dispersive electrode
.
(329-335頁).
【報告書】
◆
鹿児島大学医学部基礎医学自主学習報告書(昭和63年度)
.
(337-349頁).
鹿 児島大学医歯学総合研究科 鹿児島大学医学会
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