「地域推薦枠医学生の卒前・卒後教育をどうするか?」
〜ICTを活用したこれからの地域医療/プライマリケア教育・研修を考える〜
今年で第13回となりますオンラインでの全国シンポジウムを開催させていただきました。
今回のテーマは「地域推薦枠医学生の卒前・卒後教育をどうするか?」〜ICTを活用したこれからの地域医療/プライマリケア教育・研修を考える〜 ということで、各大学・医療機関、行政、一般など全国から 144名の方々にご参加いただきました。
ご参加いただきました方々、本当にありがとうございました。
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※資料はPDFでご覧いただけます。
開催趣旨説明
長谷川 仁志 先生(秋田大学大学院医学系研究科 医学教育学講座 教授)
@ 情報提供:「地域枠医師定員増の地域での効果と専攻医選択状況の特徴」
大脇 哲洋(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 地域医療学分野 教授)≪資料は
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A 基調講演:「医師偏在対策と専門医制度について」
野口 裕輔 様(厚生労働省 医政局医事課 主査) ≪資料は
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B「デジタル教育を現場教育とハイブリッドしてプライマリケア・地域包括ケア教育の経験値を向上する」
長谷川 仁志 先生(秋田大学涯学院医学系研究科 医学教育学講座 教授)≪資料は
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C「デジタルを活用したこれからの地域医療実習・プライマリケア・臨床推論教材と評価」
松山 泰 様(自治医科大学 医学教育センター 准教授) ≪資料は
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D「デジタルを活用した外科系遠隔教育の工夫」
磯部 真倫 先生(新潟大学医歯学総合病院 総合研修部・医歯研修センター 特任講師) ≪資料は
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E「biopsychosocial modelの疑似体験による地域包括ケア教育」
網谷 真理恵(鹿児島大学 地域医療学分野 講師) ≪資料は
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F「医学生・看護学生・薬学生のためのオンライン地域医療実習と今後の展開」
原田 昌範 先生(山口県立総合医療センター へき地医療支援センター センター長) ≪資料は
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