「地域推薦枠医学生の卒前・卒後教育をどうするか?」
〜地域医療対策協議会の役割の変遷を受けて〜
今年で第11回となります東京での全国シンポジウムを開催させていただきました。
今回のテーマは「地域推薦枠医学生の卒前・卒後教育をどうするか?」〜地域医療対策協議会の役割の変遷を受けて〜 ということで、各大学・医療機関、行政、一般など全国から113名の方々にご参加いただきました。
ご参加いただきました方々、本当にありがとうございました。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
※資料はPDFでご覧いただけます。
開催趣旨説明
井口 清太郎(新潟大学大学院 地域医療学講座 地域医療部門 特任教授)
@「2018年度地域枠卒業医師の専攻医プログラム選択状況」
大脇 哲洋(鹿児島大学 地域医療学分野 教授)≪資料は
こちら≫
A「地域推薦枠医学生の卒前・卒後教育をどうするか」
今村 聡 先生(日本医師会 副会長、日本専門医機構 副理事長) ≪資料は
こちら≫
B 基調講演:「医師法・医療法改正後に期待される地対協の役割」
鈴木 健彦 様(厚生労働省医政局 地域医療計画課長) ≪資料はこちら
1枚表示、
4枚表示≫
C「熊本県における医師不足の現状と、医師修学資金貸与学生・医師への教育、支援」
松井 邦彦 先生(熊本大学医学部附属病院地域医療・総合診療実践学寄附講座 特任教授)
≪資料は
こちら≫
D「新潟県の地域医療対策協議会と県修学生のキャリア形成支援について」
神田 健史 先生(新潟県地域医療支援センター センター長) ≪資料は
こちら≫
E「我々が求められているものとは 地域枠の行く末について」
新潟大学地域卒業 専攻医1年目医師 久代 航平 先生 ≪資料は
こちら≫
F「働く中で、将来像を描く」
鹿児島大学地域枠卒業 専攻医1年目医師 永野 大河 先生 ≪資料は
こちら≫
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
※画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。