●2009年12月14日 福岡大学にてセミナー「情動ストレスと自律系のカップリング:オレキシン神経の役割」を行いました

●2009年12月5日 第37回自律神経生理研究会(東京)において成果を発表しました

●2009年11月27日 侵襲制御学集中治療部において「ゆらぎ解析」に関するセミナーを行いました

●2009年11月13日 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科第3回基礎系研究発表会において成果を発表しました

●2009年11月6日 第62回日本自律神経学会総会(和歌山)シンポジウム「心血管系の中枢性自律神経調節」において成果を発表しました

●2009年10月31日 東洋大学第2回理工学シンポジュウム—脳科学と工学の融合—~脳の不思議を見るテクノロジー~ において、「睡眠と呼吸調節の脳内メカニズム:遺伝子工学を利用した最新の研究から」と題して講演を行いました

●2009年10月25日 北米神経科学学会(SFN2009)において成果を発表しました

(会場隣のミシガン湖岸からシカゴの街並みを望む)

●2009年10月1日 准教授に大塚曜一郎氏就任

●2009年9月30日 学生メンバー河野悠くん加入

●2009年9月17日 第32回日本神経科学学会(名古屋)において、砂永さんが成果を発表しました(演題:ストレス時の発熱におけるオレキシン含有ニューロンの役割)

●2009年9月4日 第6回国際自律神経科学学会(ISAN)会議(シドニー)のシンポジウムにおいて成果を発表しました

(会議後、シンポジウム主催者のPascal Carriveと)

●2009年8月22日 第7回交感神経とアンジオテンシンII研究会(東京)において、砂永さんが成果を発表しました(演題:オレキシンニューロンによる褐色細胞支配の交感神経活動調節)

●2009年7月28日 第36回国際生理学会連合(IUPS)会議(京都)においてシンポジウムを主催し、成果を発表しました

●2009年7月25日 第11回呼吸調節とモデリングに関するオックスフォードカンファレンス(奈良)においてシンポジウムを主催し、成果を発表しました

(会議後、法隆寺にて)

●2009年7月21日 大学院セミナー「The Brain and Rhythms of Life」開催。講師はProf. William Blessing (Flinders Univ, Australia)

(講演後、枕崎の鰹節工場にて)

●2009年6月29日 大学院セミナー「循環系GPCRシグナルの制御機構の最前線」開催。講師は木村定雄教授(千葉大学 分子生体制御学)

● 2009年6月16日 大学院セミナー「血管作動性ペプチドと個体発生」開催。講師は栗原裕基教授(東京大学 代謝生理化学)

● 2009年6月12日 日本循環制御医学会総会において成果を発表しました

● 2009年5月11日 新メンバー高橋佳子さん加入

● 2009年4月 客員スタッフ巌谷織絵さん(麻酔科)が来て下さることになりました

● 2009年4月 米国実験生物学連合会会議(EB2009)および Iowa大学で成果を発表しました

● 2009年4月14日 学生メンバー森武嗣くん加入

● 2009年 1月27日 学生メンバー徳永拓也くん加入

● 2009年1月17日 第8回日韓合同生理学シンポジウムで成果を発表しました