キックオフシンポジウムを開催いたしました。

11/29(土) 鹿児島県医師会館4階大ホールにて、「地域での暮らしを最期まで支える人材育成―離島・へき地をフィールドとした教育プログラム」のキックオフシンポジウムを開催いたしました。

県内外から、200名近くの参加者があり、文化人類学者の波平恵美子先生、元文部科学省高等教育局看護教育専門官として「課題解決型高度医療人材養成プログラム」の採択事業に尽力された千葉大学大学院准教授の石橋みゆき先生、当センターの末永がシンポジストとして参加し、地域での暮らしを最期まで支える人材に求められるものとして、活発な意見が交わされました。

尚、当プログラムは平成27年度からのスタートとなります。
募集は平成27年2月よりとなり、詳細はホームページにも今後掲載して参りますが、募集要項を希望する方は当センターまでFaxかメールでご連絡下さい。

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