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「桜ヶ丘祭実行委員会から、ベスト看護学専攻教員賞をいただきました。
学生さんたちから評価いただいたので、教員としてとても嬉しく思います。
今後も、学生さんたちに医療に興味をもってもらえる教育に頑張りたいと思います。」
※鹿児島大学では、本学の教育実践に顕著な成果をあげたと認められた教員に対して、その功績を表彰し、本学教員の意欲向上と、大学教育の活性化を図ることを目的としたベストティーチャー賞制度を平成30年度から設けています。(本大学ホームページより引用)
中尾優子先生は、大学での看護学・助産学の教授だけでなく、看護研究・卒後教育等の研修会講師で鹿児島県の看護職の人材育成や看護の発展に貢献されてこられました。今回、先生のご功績が認められ、公益社団法人鹿児島県看護協会会長賞を受賞されました。
看護の基礎教育だけでなく、実践の方々の育成にも携わる大学教員としての社会貢献のあり方をいつも見せて頂いています。中尾優子先生、おめでとうございます。
2021年6月9日
若松美貴代先生は、長年にわたり看護協会会員として鹿児島県看護協会の活動に貢献されてこられました。近年では助産師職能委員として活動されていますが、今回、若松先生のこれまでの活動が認められ、会長賞を受賞されました。
若松先生、おめでとうございます。
2020年5月26日
園田先生と修了生の記事が、看護の日 ナイチンゲール生誕200年-「看護」は世紀を超えて進化する(南日本新聞 2020年5月12日火曜日p.10)に掲載されました。
2020年5月12日
5月16日(木)、かごしま県民交流センターにて表彰式が行われました。
園田先生は、長年にわたり看護師・助産師として地域の方々へのケアに従事して来られました。現在は、大学教育だけでなく公益社団法人鹿児島県看護協会助産師職能委員長として、鹿児島県の助産師のために活動してくださっています。
私たち助産師にとりましても、今回の受賞は本当に嬉しいです。
園田先生、おめでとうございます。
2019年5月17日
吉留厚子教授が、昨年の鹿児島県看護協会長表彰に続き、今年は日本看護協会長表彰を受賞されました。全国でも吉留先生の長年のご功績が認められ、講座一同喜んでいます。
先生のもとにはお祝いのお花も届いています。
2018年7月13日
平成30年3月24日(土)南日本新聞・はやぶさプラン「安心して産み、育むために」に院生の記事が掲載されました。
助産雑誌の「特集 大学院で助産を学び直す 【全国の大学院紹介:助産師養成コース】」で鹿児島大学大学院が掲載されました。是非ご覧ください。
吉留厚子(2017)「鹿児島大学大学院」,『助産雑誌』2017年8月号(vol.71 No.8),p.618-620,医学書院.
2017年8月07日
吉留厚子教授が、鹿児島県看護協会長表彰を受賞されました。
鹿児島県看護協会助産師職能委員長として鹿児島県の助産師のために活動されてこられた長年の功績が認められた受賞でした。私たちも感無量です。
2017年6月08日
助産師教育に関して南日本新聞に掲載されました。当講座で取り組んでいます、中堅助産師の研修についても書かれています。
掲載:南日本新聞 2016年4月24日
2016年4月24日
掲載:南日本新聞 2016年3月9日
助産学コースの教員4名も“アドバンス助産師”に認証されました。
2016年3月10日