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セミナー・イベント情報

若手教員海外研修支援事業の活動報告

昨年度末に若手教員海外研修支援事業の一環として、教員の津留見と萬歳が海外研修へ行きました。

本事業は『文部科学省科学技術人材育成費補助事業 ダイバーシティ研究環境実現 イニシアティブ(先端型)/令和2年度選定』の助成によるものです。
国際的視野を含めた教育研究を学ぶ良い機会となりました。今後の教育研究活動に還元していきたいです。

本大学のダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)「WiSH PLUS」について

https://www.kagoshima-u.ac.jp/atsuhime/wish-plus.html

公開講座「自分の学び方を知ろう!」4回目を開催しました。

公開講座「自分の学ぶ力を伸ばす極意」の全4回のうち、第4回目を9月17日に行いました。最終回は中尾先生の『皆さんへ伝えたいこと』を聞き、自分たちの成長を振り返り「なりたい自分」についてプレゼンを行いました。全4回を通して、参加者の皆さんの表情や考え方がポジティブになっていく様子が見え、自分なりの解決方法を構築しているようでした。

また、参加者の皆さんからは「あっという間の4か月間でした」「これからも学んだことを活かしていきたいです」等の声を聞くことができました。

来年も公開講座を企画予定ですので、ご興味のある方は是非ご参加ください!

公開講座「自分の学び方を知ろう!」4回目を開催しました。 公開講座「自分の学び方を知ろう!」4回目を開催しました。

公開講座「自分の学び方を知ろう!」3回目を開催しました。

公開講座「自分の学ぶ力を伸ばす極意」の全4回のうち、第3回目を8月20日に行いました。先輩看護師の語りを聞いたり、新たな事例を振り返り、自分の学習サイクルや成長するために大切なことを考えたりすることができました。全4回シリーズも残すところあと1回となりました。最後まで楽しく、学びを深めたいと思います。

公開講座「自分の学び方を知ろう!」3回目を開催しました。 公開講座「自分の学び方を知ろう!」3回目を開催しました。

公開講座「自分の学び方を知ろう!」2回目を開催しました。

公開講座「自分の学ぶ力を伸ばす極意」の全4回のうち、第2回目を7月2日に行いました。第1回目に考えたアクションプランを、1カ月の間に実践してみました。先輩助産師の話を聞いたり、ディスカッションしたりする中で、その時の感情や意味づけなど、客観的に振り返りをすることができました。
2回目になり、少しずつメンバーとも打ち解け、楽しく活発なグループワークをすることができました。

公開講座「自分の学び方を知ろう!」2回目を開催しました。 公開講座「自分の学び方を知ろう!」2回目を開催しました。

公開講座「自分の学び方を知ろう!」がありました。

公開講座「自身の学ぶ力を伸ばす極意」の全4回のうち、第1回目を6月4日(土)に行いました。
助産師としてどのように成長したいか、目標とする助産師像、学習スタイルや自己表現のスタイルなどの自己分析を行う機会となりました。さらに臨床で困ったこと、振り返りたい事例を共有し、共有点や相違点を挙げ、学びを深めていました。
今回は第1回目ということで初対面でしたが、活発なグループワークを行って和気あいあいとした場になりました。第2回も楽しみです。

公開講座「自分の学び方を知ろう!」がありました。 公開講座「自分の学び方を知ろう!」がありました。

2022年6月4日

第35回鹿児島県母性衛生学会学術集会ならびに学会誌投稿についてのご案内

2022年度の鹿児島県母性衛生学会総会ならびに学術講演会を下記で開催いたします。
今年は、日本大学の鈴木秀洋先生をお招きしてご講演を頂きますので、多数ご参加くださいますようお願い申し上げます。
なお、学会誌投稿についてもご案内させて頂きますので、多数の論文投稿をお待ち申し上げております。

第35回鹿児島県母性衛生学会総会ならびに学術集会のご案内

日時 2022年8月28日(日)13:30〜17:00(時間は予定)
場所 鹿児島県医師会館
※新型コロナウイルス感染症の状況によっては変更の可能性がございます。
参加費 会員:無料   非会員:2,000円  学生(含研修医):無料
対象 学会会員 医療関係者
プログラム予定
  • 総会
  • 一般学術講演
  • 特別講演
    講師:日本大学危機管理学部危機管理学科
       准教授 鈴木 秀洋 先生
    演題:専門職として子と親を児童虐待から救う
    *本講演は共通講習(倫理)申請中ですが、承認されない場合は産婦人科領域講習となる予定です。
    【講師プロフィール】
    日本大学危機管理学部准教授。法務博士(専門職)、保育士。元子ども家庭支援センター所長、男女協働課長、危機管理課長等。厚労省市区町村の支援業務検討WG、子ども家庭総合支援拠点設置促進アドバイザー、児童虐待死亡事例検証委員(野田市、札幌市)、その他自治体委員多数【調査研究】『乳幼児健診未受診者等に対する取組事例』、『市区町村の要保護児童対策地域協議会等』【著書】『必携市区町村子ども家庭総合支援拠点スタートアップマニュアル』、『社会的弱者にしない自治体法務』、『子を、親を、児童虐待から救う』等。

一般演題応募要項

(1) 演題応募締め切り 締め切りは2022年6月24日(金)正午必着となります。締め切り厳守でお願いします。
(2) 応募方法 発表演題の抄録をwordで作成して下さい。
【抄録の記載内容】
・演題名、所属、演者名、共同演者名
・抄録本文:400字以内で【目的】・【方法】・【結果】・【考察】を記載してください。
・演者の連絡先:電話番号・FAX番号・e-mail
【提出】
学会事務局のe-mail:kagoshima.boseieisei★gmail.comへwordファイルを添付してお送り下さい。(★を@に変えてください)
(3) 注意事項 発表者、共同発表者は全て会員に限ります。会員でない方は、学会当日までに入会手続きを行って下さい。
抄録の受理後は、事務局よりメールか電話で受理の連絡をいたします。
メール送付より1週間連絡がない場合はお手数ですが、事務局までお問い合わせください。
・お問い合わせがない場合には申し込みが成立しない場合がございます。

学会誌投稿について

  • 鹿児島県母性衛生学会投稿規定をご確認の上、投稿をお願い致します。
  • 投稿規定に関しましては、学術集会後に変更の可能性もありますので、大変お手数ですが、学会終了後の最新の規定をご確認のうえ、投稿をお願い致します。
  • 学術集会発表の論文化はもちろんですが、発表以外の論文についても受け付けておりますので、積極的投稿をお願いします。
  • 学会誌投稿の受付期間は8月28日(月)〜9月 30日(金)正午までとさせて頂きます。
  • 投稿論文を受理いたしましたら、事務局よりメールで受理の報告を致します。投稿より2週間以上連絡がない場合にはお手数ですが事務局までお問い合わせください。お問い合わせがない場合には受付が成立しない場合がございます。
お問い合わせ先
鹿児島県母性衛生学会事務局
〒890-8544
鹿児島市桜ヶ丘8-35-1鹿児島大学医学部保健学科看護学専攻母性・助産学研究室
TEL/FAX:099-275-6792
Email:kagoshima.boseieisei★gmail.com(★を@に変えてください)

「ようこそベイビー〜ドキドキわくわく出産準備〜」開催のお知らせ

こんにちは!
助産学コース1年生です。
「ようこそベイビー〜ドキドキわくわく出産準備〜」開催のお知らせです!
妊婦さんやそのパートナー、妊娠・出産に興味がある女性に向けて、助産師を目指す私たちが出産に向けて陣痛開始から赤ちゃんが生まれるまでイメージできるように丁寧に説明します。
日時は、6月16日(木)11:00〜12:00を予定しています。
参加をご希望される方は、QRコードを読み取っていただき、Googleフォームからお申し込みください。登録していただいたメールアドレスに後日詳細をお送りいたします。

申込期間:6月1日(金)〜6月13日(水)22:00まで

皆様のご参加をお持ちしております ♪

※注意

・参加希望の方は事前にお申し込みください。
・12:00終了予定ですが、当日長引く可能性がありますので、お時間に余裕を持ってご参加ください。(途中退室も可能です。)

お申込みはこちら


「ようこそベイビー〜ドキドキわくわく出産準備〜」開催のお知らせ